小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号
私も理事者側として、一般質問については、先ほど福島鶴子議員がおっしゃったとおり、非常に大切なもの、その辺のところは全く共通の認識で進めております。もう一つ、私どものほうで考えているのが、この一般質問の場については、私たち行政にとっても、もしかしたら議員の皆さんにとってもそうかもしれないんですけれども、市民の皆さんに対する説明責任を果たさせていただく場と思っております。
私も理事者側として、一般質問については、先ほど福島鶴子議員がおっしゃったとおり、非常に大切なもの、その辺のところは全く共通の認識で進めております。もう一つ、私どものほうで考えているのが、この一般質問の場については、私たち行政にとっても、もしかしたら議員の皆さんにとってもそうかもしれないんですけれども、市民の皆さんに対する説明責任を果たさせていただく場と思っております。
その中で、ちょうど4年前の令和元年9月の定例会で、小林陽子議員の一般質問において、理事者側から「これまでのかじかの里が取り組んできた活動記録や、カジカの写真等をパネルにして展示し、来場者の皆さんに見ていただければと考えております。」という答弁がありました。
一方で、地方自治制度の中では、議会の御決定に際して、それぞれ今度理事者側がそれを受けて、十分検討するということも当然義務と考えております。そういったことも含めて、しっかり検討してまいりますので、御理解いただきたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。宮田一男議員。 ◆9番(宮田一男君) 議会からの決議や意見書、これは非常に重要なことだと思います。
理事者側の考えですとか、方向性を伺う質問もございますので、御答弁のほどよろしくお願いをいたします。 大項目の1、デジタル技術の活用についてであります。 千曲市のICT活用ビジョンの推進体制について伺います。
お互いに誤解がないように、議長には、ぜひこの附帯決議に関しての全員協議会の場をつくっていただいて、担当部局なり理事者側から説明をいただくという機会をつくっていただきたいと思うんですけども、お願いしたいんですが、いかがでしょうか。検討してください。 ○議長(和田英幸君) 正副議長、事務局と検討したいと思います。
ただ、その議論の中で、財源とする地方創生臨時交付金に関して、日本共産党の国会議員、宮本徹氏の国会における発言と日本共産党塩尻市議団柴田 博議員の発言が矛盾するのではないかと、公明党中村 努議員からの御指摘がありましたので、本来ならば理事者側に対する質問の場ではありますが、我が会派の名誉に関わることなので一言申し上げておきます。
そんな私に、議員の皆様、理事者側の皆様からは本当に温かい御指導をいただきました。心より感謝と御礼を申し上げます。 4月から県に戻りますが、この2年間に得ました貴重な経験の数々を今後の公務員生活の中で生かしてまいりたいと考えております。 結びに、安曇野市の今後ますますの発展に期待し、皆様の御健勝、御多幸を御祈念申し上げまして御礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。
また、議案提出に当たり、理事者側においては、近隣の市との調整もされ、同じ生活圏内において混乱しない制度づくりというのが重要とのお話もございました。全くもってそのとおりだと私は思います。 以上の点から、原案に対し賛成の立場で討論をさせていただきました。 以上です。 ○議長(平林明) ほかに討論はありませんか。 4番、増井議員。 ◆4番(増井裕壽) 4番、増井裕壽です。
その時期に大町市としてその時期に開催することについては、理事者側としても懸念をしたところでございます。 ただ、その決定は教育委員会において行われ、そして、そろそろ感染が収まるということを見計らって来年の1月に、昨年、今年の成人を迎えられる皆様にとって、一番大事な、大事な成人式を再設定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 教育次長。
また、議場内の人数を減らすため、理事者側の出席者についても制限しておりますので、ご了承願います。 代表質問の順番は、あらかじめ決定がされております。 件名内一括質問一括答弁方式で行います。
これに対するこども未来部長による理事者側の回答では、長野市要保護児童対策協議会登録家庭の場合は実態を把握できる場合があるが、その他の家庭については把握できておらず(中略)要保護児童対策協議会では登録家庭の実態把握に努めるほか、国が本年度中に全国調査を実施するので、国からの通知や動向を注視しながら対応を検討するとの回答でした。 それでは、登録家庭以外の子供たちはどうなるのでしょうか。
理事者側におきましては、市民目線に立った御答弁をお願いいたします。 まず初めに、長野運動公園総合運動場の老朽化についてお伺いいたします。
平成28年3月定例会で行った、この件に関する質疑では、理事者側回答として、県としては、令和8年12月26日から無料化を予定している。また、国道18号長野東バイパスが開通した時点で、その機能を十分に発揮させるためには、五輪大橋の無料化が是非とも必要であると考えており、関係同盟会と連携し、引き続き早期無料化を県に対して要望していくとの回答でした。
議会も理事者側の説明を受け入れ、公社解散に賛成し、産業用地5万平米の目安も了解しました。それ以後、毎年の議会では土地の取得や処分を明確にするために、予算書にも決算報告書にも、土地の動きが明記されるようになりました。したがって、5万平米を超えるような産業用地の保有には、議会への売り先の見通しについてきちんとした説明が必要なのです。
私は黙っていても、このままで行きますと、まだ太陽光が増えていくような思いをしておりますけれども、そのあたりの感触は理事者側ではどのような考えを持っていますか。一言、これは市長でいいですかね、どうでしょうか。 ○議長(竹内健一議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) 農業農村振興の立場からすると、小諸市の農地や農村の風景には高い評価をいただいております。
◎市長(三木正夫) 私が答えるか、部長が答えるかは、それは理事者側の誰が答えるかという問題ですから、問題ありません。 私は、常日頃考えておりますのは、部長ができるだけ答えるものは、できるだけ部長が答えたほうがいいというふうに思っています。それは職員のやりがいにつながります。私は、決して逃げるわけではありません。部長の発言については、私が責任を取ります。
理事者側におきましては、市民目線に立った御答弁をお願いしたいと思います。 現在、城山公園では、県立美術館の改築や噴水広場の工事が進んでおり、今年度末の完成に向けて、市内で一番歴史のある公園が大きく生まれ変わりつつあることに期待をしているところであります。
提案されております須坂市側と長野市側の堤防を同じ高さにするように、国及び関係機関に強く要望することについては、一般質問で荒井 敏議員、佐藤壽三郎議員、堀内章一議員の一般質問、補正第9号の質疑の際でも理事者側より堤防の高さを同じくするように国へ引き続き強く要望していくとの答弁を得ています。
伊那市議会基本条例では総合計画を議決案件とはしてませんけども、計画が将来の伊那市像に関わる基本的な事柄であることから、議会の承認を求めてきた理事者側の議会重視の姿勢を、私は高く評価したいと思ってます。 第2次計画は第1次計画と異なり、白鳥市長自らの手による策定であります。